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Posted by ミリタリーブログ at

2020年09月16日

第3回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント 「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」

回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント
「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」

復活ルール
HITされた時は、HIT、コールをしてその場で、白タオルを、頭か、銃器の先にくくり着けて、その場に座る、銃撃戦が激しい時は、安全な所に移動して、メディックコールを、して助けを待つ
包帯は、1人3本、所持で、味方の負傷兵に
包帯を巻いて、復活させる事ができる、
自分が、負傷した時は、味方に包帯を巻いて
もらうと復活する事ができる、
1人で、何本、包帯を、巻いても可能です、
敵の負傷兵を、捕虜にした時に、自分の包帯を
巻いて、味方に寝返ってもらう、その時に、
マーカーの色を、変える。

アタッシュケースを、持った隊員が、負傷し
た時は、アタッシュケースを、その場に置い
て、他の隊員が持ち歩く






  

2020年09月16日

第3回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント 「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」












前回のラグーンイベントの模様
マフィア、武装民間人、ラグーンのコスチューム,ets.....




  

2020年09月16日

第3回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント 「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」

第3回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント
「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」

あらすじ
 今回は、「ホテル・モスクワ」の、金塊と、「PMC・無国籍特殊部隊」の、宝石の取引現場に、「武装民間人」達が、強襲を掛けて横取りをたくらむ!!(゜ロ゜(*^▽^)/★*☆♪










  

2020年09月10日

第3回ブラックラグーン・サバイバルゲームイベントBLACKLAGOON


イベント参加者様、募集中ですm(_ _)m宜しくお願い致します。

2020年10月18日(日)

第3回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント
「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」

開催地 和歌山県 橋本市 バトルランド-1
開催日時 2020年 10月18日(日曜日)8;30開門
 参加費 ¥3300-(参加費は、当日徴収致します)
    参加締め切りは、前日までにお願いします。
 参加申込みは、バトルランド-1 HPにて、または、
 Twitter @daakool、mail daadaa520@au.comまで、DMにて、
 お願いします。

設定
「ブラックラグーンの世界観」「ホテル・モスクワ」「武装民間人」「PMC、無国籍特殊部隊」
で、サバイバルゲームを開催したい、と、言う思いで、企画を、立ち上げました、
まだまだ設定は、甘く、突っ込みところが満載ですが、愉しく、コスチュームでサバゲーを、と言う気持ちです、お気軽に、御参加をお待ちしております。
「ブラックラグーン」作品の登場人物の武器等、
で、設定で無い銃器でも、ロアナプラの街、
教会で、入荷、購入した程で、使用可能と致しますm(_ _)m

 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント
   ホテル・パルナス・カンパニー運営委員会スタッフ一同
                    @daakool
ドレスコード
「ホテル・モスクワ」
・アフガン侵攻ソ連軍装備(ソ連空挺軍装備推奨)
・ソ連軍
・バラライカ大尉(大歓迎)

「武装民間人」
・武器・装備品の時代設定は、自由です
・ブラックラグーン作品での登場人物のコスチューム(推奨)
・ロアナプラの住人、マフィア、警察官、その他
・民兵は、東南アジア系過激派グループのコスチューム

「PMC部隊・無国籍特殊部隊」
・武器・装備品の時代設定は、自由です
・各国軍装備
・PMC装備
・非正規戦特殊部隊、その他、
 但し、国章、部隊章、階級章は外すか、隠して下さい

ストーリー
前回の戦いで、金塊を手にした「ホテル・モスクワ」と、鉱山から産出した
宝石の持ち主、大どらさん、彼から取引の代役を依頼された民間軍事会社の
コンストラクター達、
その取引現場に強襲を仕掛ける「ロアナプラの武装民間人」、果たして、
結末は、如何に?戦火が、再び、バトルランドで!!

ゲーム内容
1ゲーム、20分~30分位の復活ルール有り、1日、4ゲーム位です
ゲーム中に、フィールドにローダー、ガス、予備BB弾の持ち込み可能です

タイムスケジュール
 8:30 ゲートオープン 受付開始
 9:00 彈速チェック開始
 10:00 朝礼、フィールド内、フル装備、ゴーグル有り
     撮影会
 11:00 第1ゲームスタート
 12:00 昼休み
 13:00 第2ゲームスタート
 14:00 第3ゲームスタート
 15:00 第4ゲームスタート
 15:30 ゲーム終了

復活ルール
HITされた時は、HIT、コールをしてその場で、白タオルを、頭か、銃器の先にくくり着けて、その場に座る、銃撃戦が激しい時は、安全な所に移動して、メディックコールを、して助けを待つ
包帯は、1人3本、所持で、味方の負傷兵に
包帯を巻いて、復活させる事ができる、
自分が、負傷した時は、味方に包帯を巻いて
もらうと復活する事ができる、
1人で、何本、包帯を、巻いても可能です、
敵の負傷兵を、捕虜にした時に、自分の包帯を
巻いて、味方に寝返ってもらう、その時に、
マーカーの色を、変える。

アタッシュケースを、持った隊員が、負傷し
た時は、アタッシュケースを、その場に置い
て、他の隊員が持ち歩く

射撃モード 基本ルール

・トイガンの射撃に関するルール
トイガンの射撃モードに関しては、原則セミオートマチックとなります。これにはアサルトライフル、
パトルライフル、他オートマチックライフルを含みます。
マシンガン(LMG-HMG・ SMG等)のみ条件付きでフルオートマチック射撃が可能とします。

LMG:二脚装備の軽機関銃・分隊支援火器である事。
20発/秒末満のプルオート射撃が可能です。
※MINMI,MAG, M60、RPK, RPD, PKM等

HMG:三脚以上の銃座に載せた機関銃を重機関銃とします。
固定火器の効果を出す為に発射サイクル制限無しでのフルオート射弊が可能です。
※ミニガン、M2、DShkM 等、銃座に乗っていればMINIMI等も可

SMG:実銃においてピストル弾を使用する短機関銃およびマシンピストルです。
フルオートマチック射撃が可能です。
実銃にあるモデルの場合はドラム・マガジン使用可です。
※UZI, MPS、スターリング、ステン、PPSh-41等
※MP7,P90は短機関銃扱いとします, MP44はアサルトライフルとします。

代用機関銃:運営委員会の許可があった場合のみフルオート可能とします。
戦力調整のための措置になりますので、自己判断は禁止とします。
・ドラムマガジン装着
自動小銃(アサルトライフル)で、ドラムマガジンを装着している場合に限り
「代用機関銃」としてフルオート射撃可とします。
ドラムマガジンはAKでは丸型のみ(代用品可)、M4ではC-MAGタイプのみとします。
※分隊支援火器用ロングマガジン等装着は特例に含みません
※事実上ドラムマガジンが「フルオートマーカー」になります
※RPK, L-86、ガリル ARM等、元々分隊支援火器扱いのものは、ボックス
マガジン(スタンダードマガジン)も、使用可能です

・特例機種
M27IAR(連合軍)を分隊支援火器としてボックスマガジン(スタンダードマガジン)
でもフルオート射撃可とします。(他同様の機種があゐ場合は要問合せ)

ガスプローバック式トイガン:
ガスプローバック式の短機関銃およびマシンピストルは、使用するバイオBB弾の
重量制限は無しでフルオート射撃可とします。
ガスプローバック式自動小銃は、電動と同様にセミオート射撃のみです。

・マガジンに関する制限
マガジンに関しては、コイルスブリングのノーマルタイプマガジン(70〜100連等)を、推奨します。携行本数に制限はありません。
多弾数タイプは、本体に装着している1本のみ使用可能
とします。予備としての多弾数タイプマガジンの使用は禁止とします。
ゲーム中のBB弾の補給は、可能です、BB弾、ローダーの持ち込みは、
弾薬箱等に入れて持ち運んで下さい。
※多弾数マガジンしか無い機種や、自作機種のための救済措置です
※PPSh-41のドラムマガジン等
LMG-HMG 等のマシンガンの場合は使用するマガジン形式に制限はありませんが、実銃に存在
するタイプもしくはそれに近づけるべく作られた代用品のみとします。
※AKタイプでは丸型ドラム、M4ではC-MAG タイプ等

・使用可能バイオBB弾
会場となるパトルランド指定のバイオBB弾を必ずご使用下さい。指定バイオBB弾はその時々
によって違う場合がありますので、必ず参加前にご確認下さい。
詳しくは(hup:/blord.cc)をご確認下さい。当日に現地購入いただければ間違いございません。
イベントフィールド借用の都合上、指定バイオBB弾の使用は最重要事項です。
・使用銃(トイガン)のレギュレーション
トイガン使用ルールに関してはフィールドレギュレーションに遵守します。(hup-//blord.cob)
020gバイオBB弾使用時初速95m/s(0.90)末満
025gバイオBB弾使用時初速85m/s(0.9)未満
発射サイクル20発/秒末満(機関銃ルール適応時)
イベント当日の現地測定器および測定員が計測した数値で判断させてもらいます。
「前回は大丈夫だった」「自分の測定器の値と違う」「箱出しノーマルだ」は受け付けません。
弾速チェックで基準オーバーした銃は、会場を退出するまで預からせてもらいます。自身で調整
出来る方でも再検査は出来ません。
発射サイクルは LMG-SMG(軽機関銃・短機関銃)に関するルールです。
HMG(ヘビーマシンガン・三脚以上の銃座固定式の機関銃)に関しては、重火器の効果を出す
ために発射サイクルルール適応外とします。(ミニガン・M2等の固定式機関銃)

ナイフ等の刃物は、フィールド内の持ち込みは禁止と、致します。
 レプリカや、ゴムのナイフ等は、装着可ですが、
 抜刀は、禁止に、致します。

 レギュレーション及び、ルームは、バトルランド-1様の規約を、守って下さい。

  ご質問等は、上記、Twitter か、Mailで、
  お願いしますm(__)m
            @daakool




  

2020年09月10日

第3回ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント

ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント、前回の模様
ホテル・モスクワ ソ連空挺軍部隊








  

2020年09月07日

第3回ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント

第2回ブラックラグーン・サバイバルゲームイベントの模様です









  

2020年09月07日

第3回ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント


イベント参加者様、募集中ですm(_ _)m宜しくお願い致します。

2020年10月18日(日)

第3回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント
「ホテル・モスクワ」vs「武装民間人」vs「PMC・無国籍特殊部隊」

開催地 和歌山県 橋本市 バトルランド-1
開催日時 2020年 10月18日(日曜日)8;30開門
 参加費 ¥3300-(参加費は、当日徴収致します)
    参加締め切りは、前日までにお願いします。
 参加申込みは、バトルランド-1 HPにて、または、
 Twitter @daakool、mail daadaa520@au.comまで、DMにて、
 お願いします。

設定
「ブラックラグーンの世界観」「ホテル・モスクワ」「武装民間人」「PMC、無国籍特殊部隊」
で、サバイバルゲームを開催したい、と、言う思いで、企画を、立ち上げました、
まだまだ設定は、甘く、突っ込みところが満載ですが、愉しく、コスチュームでサバゲーを、と言う気持ちです、お気軽に、御参加をお待ちしております。
「ブラックラグーン」作品の登場人物の武器等、
で、設定で無い銃器でも、ロアナプラの街、
教会で、入荷、購入した程で、使用可能と致しますm(_ _)m

 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント
   ホテル・パルナス・カンパニー運営委員会スタッフ一同
                    @daakool
ドレスコード
「ホテル・モスクワ」
・アフガン侵攻ソ連軍装備(ソ連空挺軍装備推奨)
・ソ連軍
・バラライカ大尉(大歓迎)

「武装民間人」
・武器・装備品の時代設定は、自由です
・ブラックラグーン作品での登場人物のコスチューム(推奨)
・ロアナプラの住人、マフィア、警察官、その他
・民兵は、東南アジア系過激派グループのコスチューム

「PMC部隊・無国籍特殊部隊」
・武器・装備品の時代設定は、自由です
・各国軍装備
・PMC装備
・非正規戦特殊部隊、その他、
 但し、国章、部隊章、階級章は外すか、隠して下さい

ストーリー
前回の戦いで、金塊を手にした「ホテル・モスクワ」と、鉱山から産出した
宝石の持ち主、大どらさん、彼から取引の代役を依頼された民間軍事会社の
コンストラクター達、
その取引現場に強襲を仕掛ける「ロアナプラの武装民間人」、果たして、
結末は、如何に?戦火が、再び、バトルランドで!!

ゲーム内容
1ゲーム、20分~30分位の復活ルール有り、1日、4ゲーム位です
ゲーム中に、フィールドにローダー、ガス、予備BB弾の持ち込み可能です

タイムスケジュール
 8:30 ゲートオープン 受付開始
 9:00 彈速チェック開始
 10:00 朝礼、フィールド内、フル装備、ゴーグル有り
     撮影会
 11:00 第1ゲームスタート
 12:00 昼休み
 13:00 第2ゲームスタート
 14:00 第3ゲームスタート
 15:00 第4ゲームスタート
 15:30 ゲーム終了

復活ルール
HITされた時は、HIT、コールをしてその場で、白タオルを、頭か、銃器の先にくくり着けて、その場に座る、銃撃戦が激しい時は、安全な所に移動して、メディックコールを、して助けを待つ
包帯は、1人3本、所持で、味方の負傷兵に
包帯を巻いて、復活させる事ができる、
自分が、負傷した時は、味方に包帯を巻いて
もらうと復活する事ができる、
1人で、何本、包帯を、巻いても可能です、
敵の負傷兵を、捕虜にした時に、自分の包帯を
巻いて、味方に寝返ってもらう、その時に、
マーカーの色を、変える。

アタッシュケースを、持った隊員が、負傷し
た時は、アタッシュケースを、その場に置い
て、他の隊員が持ち歩く

射撃モード 基本ルール

・トイガンの射撃に関するルール
トイガンの射撃モードに関しては、原則セミオートマチックとなります。これにはアサルトライフル、
パトルライフル、他オートマチックライフルを含みます。
マシンガン(LMG-HMG・ SMG等)のみ条件付きでフルオートマチック射撃が可能とします。

LMG:二脚装備の軽機関銃・分隊支援火器である事。
20発/秒末満のプルオート射撃が可能です。
※MINMI,MAG, M60、RPK, RPD, PKM等

HMG:三脚以上の銃座に載せた機関銃を重機関銃とします。
固定火器の効果を出す為に発射サイクル制限無しでのフルオート射弊が可能です。
※ミニガン、M2、DShkM 等、銃座に乗っていればMINIMI等も可

SMG:実銃においてピストル弾を使用する短機関銃およびマシンピストルです。
フルオートマチック射撃が可能です。
実銃にあるモデルの場合はドラム・マガジン使用可です。
※UZI, MPS、スターリング、ステン、PPSh-41等
※MP7,P90は短機関銃扱いとします, MP44はアサルトライフルとします。

代用機関銃:運営委員会の許可があった場合のみフルオート可能とします。
戦力調整のための措置になりますので、自己判断は禁止とします。
・ドラムマガジン装着
自動小銃(アサルトライフル)で、ドラムマガジンを装着している場合に限り
「代用機関銃」としてフルオート射撃可とします。
ドラムマガジンはAKでは丸型のみ(代用品可)、M4ではC-MAGタイプのみとします。
※分隊支援火器用ロングマガジン等装着は特例に含みません
※事実上ドラムマガジンが「フルオートマーカー」になります
※RPK, L-86、ガリル ARM等、元々分隊支援火器扱いのものは、ボックス
マガジン(スタンダードマガジン)も、使用可能です

・特例機種
M27IAR(連合軍)を分隊支援火器としてボックスマガジン(スタンダードマガジン)
でもフルオート射撃可とします。(他同様の機種があゐ場合は要問合せ)

ガスプローバック式トイガン:
ガスプローバック式の短機関銃およびマシンピストルは、使用するバイオBB弾の
重量制限は無しでフルオート射撃可とします。
ガスプローバック式自動小銃は、電動と同様にセミオート射撃のみです。

・マガジンに関する制限
マガジンに関しては、コイルスブリングのノーマルタイプマガジン(70〜100連等)を、推奨します。携行本数に制限はありません。
多弾数タイプは、本体に装着している1本のみ使用可能
とします。予備としての多弾数タイプマガジンの使用は禁止とします。
ゲーム中のBB弾の補給は、可能です、BB弾、ローダーの持ち込みは、
弾薬箱等に入れて持ち運んで下さい。
※多弾数マガジンしか無い機種や、自作機種のための救済措置です
※PPSh-41のドラムマガジン等
LMG-HMG 等のマシンガンの場合は使用するマガジン形式に制限はありませんが、実銃に存在
するタイプもしくはそれに近づけるべく作られた代用品のみとします。
※AKタイプでは丸型ドラム、M4ではC-MAG タイプ等

・使用可能バイオBB弾
会場となるパトルランド指定のバイオBB弾を必ずご使用下さい。指定バイオBB弾はその時々
によって違う場合がありますので、必ず参加前にご確認下さい。
詳しくは(hup:/blord.cc)をご確認下さい。当日に現地購入いただければ間違いございません。
イベントフィールド借用の都合上、指定バイオBB弾の使用は最重要事項です。
・使用銃(トイガン)のレギュレーション
トイガン使用ルールに関してはフィールドレギュレーションに遵守します。(hup-//blord.cob)
020gバイオBB弾使用時初速95m/s(0.90)末満
025gバイオBB弾使用時初速85m/s(0.9)未満
発射サイクル20発/秒末満(機関銃ルール適応時)
イベント当日の現地測定器および測定員が計測した数値で判断させてもらいます。
「前回は大丈夫だった」「自分の測定器の値と違う」「箱出しノーマルだ」は受け付けません。
弾速チェックで基準オーバーした銃は、会場を退出するまで預からせてもらいます。自身で調整
出来る方でも再検査は出来ません。
発射サイクルは LMG-SMG(軽機関銃・短機関銃)に関するルールです。
HMG(ヘビーマシンガン・三脚以上の銃座固定式の機関銃)に関しては、重火器の効果を出す
ために発射サイクルルール適応外とします。(ミニガン・M2等の固定式機関銃)

ナイフ等の刃物は、フィールド内の持ち込みは禁止と、致します。
 レプリカや、ゴムのナイフ等は、装着可ですが、
 抜刀は、禁止に、致します。

 レギュレーション及び、ルームは、バトルランド-1様の規約を、守って下さい。

  ご質問等は、上記、Twitter か、Mailで、
  お願いしますm(__)m
            @daakool